小学生から高校生まで利用できる療育を受ける施設です。保護者からの相談、社会的なルールの指導や、友達とのかかわり方の指導、運動療育、外出レクなど施設によってカラーがあります。児童発達管理者(子供の発達に合わせた関りのプロ)がおり、その子にあった声掛けや関り方を教えてくれます。
下記のお困りごとから療育を受けるきっかけとして、先生や医師、家族が感じることが多いようです。
「集団生活に馴染めない」「気が散り、制作や授業が受けられない」
「お友達と喧嘩をしてしまう」「音に敏感すぎる」「行事への参加が難しい」
「言語の遅れがある」「パニックをおこしてしまう」
「鉛筆やお箸が上手く持てない」「一斉指示が聞き取れない」
「時間や気持ちの切り替えがうまくできない」「次の行動まで時間がかかる」「自分のペースを中心にしすぎてしまう」
「ゲームに過集中にしてしまう」「授業中に離席が多い」など
・預かり日…高崎市からの受給者証(何日サービスが使えるか)に日数によって利用回数が決まります。支給量上限が週5日 23 日/月、当該月-8 日/月になります。主に、放課後や春休み、夏休みなど⾧期休みの際( 終日)に、お子様をお預かりします。空きがあれば月~土、週1回、週二回、他児のキャンセル利用などのスポットもあるようです。
・預かり時間…平日は主に放課後~17時半から18 時頃まで。不登校の児童などへの配慮で施設によっては、昼過ぎから利用できるところもあります。土曜日は終日受け入れし、日曜、年末年始はお休みの事業所が多いようです。祝日・お盆は事業所によって対応が異なります。
・送迎…学校へのお迎えと自宅への送りは施設が行います。用事があるなどで、保護者様のお迎えは可能です。
・食事…おやつや土曜日は昼食がでるところが多いです。弁当持参できるかは事業所で異なります。
放課後デイ利用の流れ
- 見学予約:13~14時の時間(長期休み以外)が電話がつながりやすいようです。予約する際には、①お子さんの学校名、学年、支援級か普通級か、②手帳保有の有無、③お住まい、④親御様のお仕事で何時まで週何回預かりたいか、などをお伝えします。※送迎エリアがあるので、お住まいは必ずお伝えします。
- 見学:できれば子どもが沢山いて活発な時間の 16 時~18 時に見学し、どのようなお子さんがいるのかや先生の接し方、施設の理念などをお伺いするとよいでしょう。
- 気に入ったら利用できるか事業所へ確認し、相談員に伝えます。
- 非常に空きがない状態なので、見学をして待機申請(キャンセル待ち)を施設へ行います。
※可能であれば学童クラブとの併用も考えるのもいいかと思います。※地域によって料金や申し込み時期に締め切りがあるなどございます。就学時検診や入学説明会などで情報を収集すると安心です。
よくある質問:どんな放課後デイサービスがいいでしょうか?
まずは見学し、お子さんが馴染んで過ごせるかや、お困りごとに関する療育を意識してくださるかを確認します。高崎市の障害福祉サービス一覧を確認し、気になる施設へ見学してみましょう。https://www.city.takasaki.gunma.jp/uploaded/attachment/26602.pdf(高崎市HPより抜粋)